AIの発展
今後私たちの生活は AI の発展によってどうなっていくのでしょうか。
本当に人間はますますクリエイティブの方に行かないと AI が単純な事務作業などがすべて行えるようになるので私たち人間が求められているものが変わってくると思います。
私たちが求められるものはおそらく潜在意識の活用じゃないかと私も思います。
私たち人間が唯一 AI に勝てるところそれは今まで何億年もかけて遺伝子を受け継いできてその叡智が詰まっている潜在意識のだと思います。
我々は AI と違って夢を描いてその夢を叶えようと努力することが可能です。
ちなみに AI の発展も誰かが描いた夢が今まさに実現してきたのですがこの夢を描いてそれを達成するという作業はロボットにはできません。
ここは私たちが唯一勝てるところになってくるのではないでしょうか。
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シエスタ制度
ご飯を食べてから2時頃になるとすごく眠くなってきます。
スペインではシエスタ制度があるそうですが私が前働いていた会社ではそのような制度はもちろんなくまた最初は疲れた人が寝るための部屋みたいのもありましたがそれも完全に撤廃されてしまいました。
その理由はこの仮眠室のような部屋で多くの社員が働かずに寝てしまうからだそうです。
マッサージチェアもたくさん設置されていたのにどんどん数が減らされてしまったのを今でも覚えています。
力が会社というのはあるべきでみんな遊びに来てるのではなく過ごしても結果を残して仕事の成果をあげることが目的です。
仮眠室などがあれば寝てしまうかもしれませんがそれを一度経験してしまうと度々寝るようになってしまいます。
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業務効率化
私は今業務効率化するために様々なソフトウェアを PC に導入していますがこのようなソフトウェアを個人で作ってるともかなり多く私はそういうたちの頑張りに脱帽してしまいます。というのもこのようなソフトウェアは一回作るとほぼ一生更新をしていかなきゃいけないという宿命を背負うことになりまた様々なユーザーからの質問なども答えてあげなくてはいけません。私であれば月額いくらにしてずっとお金を払ってもらえるような仕組みにしますが多くのソフトウェアは買い切りで1回お金払えばずっと使い続けることができます。そのような仕組みにしてしまうと今後ずっと更新をして行ってもお金が入ることはないということになってしまうので私だったら月額課金にしますがそのような制度を導入してるソフトはまだ少ないですね。